聞き手募集中|忘れたくない日本人 パート2
あの日を駆け抜けた「あの人」の物語を、あなたの手で未来へ。
書籍『忘れたくない日本人 パート2』インタビュー聞き手(インタビュアー)、大募集。
おじいちゃんやおばあちゃん、ご近所のあの人、職場の頼れる先輩。
昭和30年〜48年の高度経済成長期をひたむきに生きてきた身近な人たちは、誰もが、教科書には載っていない「自分だけの物語」を持っています。
でも、その思い出をじっくり聞く機会は、日々の暮らしのなかでなかなか訪れません。
あまやどり出版は、そんな身近な「語り手」の生きた証を一冊の本に残すプロジェクトを始めます。
あなたも「聞き手」になって、大切な人の声を未来へ届ける一歩を、踏み出してみませんか。
参加までの流れ
プロジェクトの背景
『忘れたくない日本人』は、高度経済成長期(昭和30〜48年)を、社会人として、生活者として駆け抜けた人たちのインタビューを集めた一冊です。前作(2024年11月刊)では、25名の語り手のお話を、身近な聞き手や編集の有志など延べ55名で一冊にまとめました。
戦後の復興、仕事、結婚や子育て、そして数えきれない出会いと別れ……。あの激動の時代を生きた人たちは、それぞれが自分だけの物語を持っています。
けれど、その物語に耳を傾ける人がいなければ、いつか誰にも知られないまま、消えてしまうかもしれません。
いま私たちは、AIによる大きな変化のただ中にいます。次の世代もまた、いまの常識が通じないほどの転換に、いつか直面するはずです。そのとき振り返って参考にできるのは、かつて同じ規模の変化を、生活者としてまるごと生き抜いた人たちの経験だけ。そしてそれを持っているのは、高度経済成長期を生きた世代です。
有名人の回顧録ではありません。ごく普通の人が、激変する日々をどう暮らしたのか。地味な記録だからこそ、今を逃すと二度と残せません。
「身近にいるあの人の話を、誰かがカタチに残してくれていたら」——
そんな願いから、このプロジェクトは始まりました。
前作に続く『パート2』では、新たな語り手のお話を、聞き手のみなさんとともに紡ぎ、来年の出版を目指しています。
特別なスキルは要りません。あなたの「聞いてみたい」という気持ちが、そのまま歴史をつなぐ力になります。
聞き手の役割と流れ
「聞き手」としてあなたにお願いしたいのは、とてもシンプルなことです。
インタビューというより、お茶でも飲みながら、昔の思い出話にゆっくり耳を傾ける——そんな時間を楽しんでいただけたらと思います。
- 身近な「語り手」をひとり選ぶ(おじいちゃん、おばあちゃん、ご近所の方、職場の先輩など、高度経済成長期を生きた方ならどなたでも)
- あまやどり出版のLINE公式アカウントを友だち追加
- LINEメニューの「聞き手になる」から、必要な情報を登録(お名前・メールアドレス・インタビュー予定日など)
- 後日届く「インタビューシート」(Googleフォーム形式)を受け取る(質問のヒントが詰まったシートのURLをお送りします)
- お話を伺い、シートに記入して送信(当日その場で、または終わったあとに記入します)
シートへのご記入は2027年1月7日(木)23:59まで。
いただいた内容は、あまやどり出版のスタッフが丁寧に編集し、一冊の書籍にまとめます。
出版時には、聞き手・語り手それぞれのお名前(ペンネーム可)を本に掲載させていただきます。
― 参加にあたっての、大切なお願い ―
今回の本づくりは、商業目的ではなく、有志によるボランティアで運営しています。Amazonのオンデマンド印刷を活用し、できる限りコストを抑えて制作しますが、次の2点について、あらかじめご理解いただけますと幸いです。
◯ 完成した本について
大変心苦しいのですが、ご参加いただいた方への献本(無料でのお渡し)ができません。ご自身の分を含め、完成した書籍はご購入をお願いする形になりますが、ご参加くださった方には、利益を一切上乗せしない「制作・配送費のみの特別価格」を、期間限定でご案内します。(具体的な価格とご案内期間は、LINEにて個別にお知らせします。)
◯ 出版の成立条件について
この本は、15名以上の「語り手」のお話が集まって、はじめて一冊の書籍として成立します。読みごたえのある一冊にするため、お話が集まらない場合は、出版を見送ることがあります。もしお近くに興味をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひこのプロジェクトのことをお伝えいただけたら嬉しいです。
大切な思い出を、世界にひとつの本に。
みなさんのご参加を、心よりお待ちしています。
応募はこちらから
LINE公式アカウントを友だち追加 → 「聞き手になる」から応募できます。
所要時間は30秒ほどです。